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仏ソシエテ:16年までにROE10%上回る水準へ-目標設定

フランス2位の銀行ソシエテ・ジェ ネラルは収益性の指標である株主資本利益率(ROE)を2016年まで に10%を上回る水準に高めることを狙う。ロシアとアフリカでの融資拡 大などを通じて達成を図る。

13日の発表資料によると、同行は16年までの収入について年間3% 増を見込む。国別顧客数が2位のロシアおよびアフリカでは、今後3年 間の消費者向け金融部門の収入が平均で年間7%増加すると予想してい る。仏国内での同収入はこの間、年1%にとどまる見通し。

昨年の一部項目を除くROEは8.4%。14年に40%と予想している 配当性向も15、16年に50%へ引き上げる計画。今後3年間の企業融資・ 助言部門の収入は年間8%の伸びを目指す。

ソシエテが7日発表した1-3月(第1四半期)決算は、ロシア部 門での営業権評価損計上が響き13%の減益だった。

原題:SocGen Sets Targets for Higher Profitability, Increased Revenue(抜粋)

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