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米ファイザーCEO、英議会委員会で証言へ-買収案めぐり

米ファイザーのイアン・リード最高 経営責任者(CEO)は英2位の医薬品メーカー、アストラゼネカを買 収した場合の英国へのコミットメントについて、英議会で今週証言す る。国会中継を通じて、買収案は国民の厳しい監視の目にさらされるこ とになる。

リードCEOは、アストラゼネカを631億ポンド(約10兆8500億 円)で買収する提案について証言するよう英議会委員会から招致され た。買収が実現すれば、英国では過去最大規模となる。同CEOとアス トラゼネカのパスカル・ソリオットCEOは13日に産業・技術革新・職 業技能委員会で、14日には科学技術委員会で証言する。

買収が雇用喪失や研究開発の縮小につながるとの懸念が政治家や国 民の間で高まる中で、両社幹部に議員が質問する初の機会が訪れる。

議会委員会について調査するデモクラティック・オーディットのマ ネジングディレクター、リチャード・ベリー氏は「政治家とメディア全 体がファイザーによる買収をめぐる問題を数時間にわたってカバーする ことになるだろう」と述べた。

原題:Pfizer CEO Faces U.K. Panel on AstraZeneca as Resistance Hardens(抜粋)

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