【ECB要人発言録】政策委は6月行動にやぶさかでない-総裁

5月7日から11日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<5月9日> リイカネン・フィンランド中銀総裁(ヘルシンキで開催されたブルーム バーグのイベントで):ドラギ総裁が8日示唆した内容はECBの共通 認識を反映している。われわれは6月に決定を行う。私は詳細には立ち 入らない。

<5月8日> ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):政策委員会は次回会合で行動 することにやぶさかでない。その前に、6月初めに出るスタッフ予測を 確認したい。予想されているインフレ率の軌道は望ましいものではない という認識で政策委は一致している。

ドラギ総裁(政策決定後の記者会見で):政策委員会は為替相場につい て協議した。為替相場は政策の目標ではないが物価安定と成長にとって 極めて重要だ。低インフレ環境におけるユーロ相場の上昇は深刻な懸念 材料だ。

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