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中国株:下落、長城汽車安い-上海総合指数が4週連続の下げ

中国株式相場は下落。長城汽車が大 幅に下げたほか、新規株式公開(IPO)再開に伴う需給悪化懸念を背 景に小型株も売られた。上海総合指数は週間ベースで4週連続の下落と なった。

長城汽車(601633 CH)は10%安。新型のスポーツ型多目的車 (SUV)の発売延期が嫌気された。アップルに製品を供給する音響装 置メーカーの歌爾声学(002241 CH)が4.8%下げるなど、テクノロジー 株も軟調だった。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動して いる上海総合指数は前日比4.14ポイント(0.2%)安の2011.14で終了。 上海、深圳両証取のA株に連動するCSI300指数は0.1%安 の2133.91。小型株で構成される創業板(チャイネクスト)指数は1.7% 安。2月に付けた高値からの下落率は19%となった。

珩生鴻鼎資産管理(上海)の運用担当者、戴明氏は「投資家の関心 はIPOに向いている。IPOに関して新たな進展がない限り、相場は 小動きだろう」と述べた。

原題:China’s Stocks Fall for Fourth Weekly Drop as Great Wall Plunges(抜粋)

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