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マクドナルド:4月の既存店売上高は1.2%増、米国は横ばい

外食産業最大手、米マクドナルドが 発表した4月の既存店売上高は前年同月比1.2%増加した。米国の売上 高減少に歯止めがかかったことや、アジアの売り上げがアナリスト予想 を上回ったことが寄与した。

米調査会社コンセンサス・メトリックスがまとめたアナリスト16人 の予想平均は世界全体で1.2%増だった。マクドナルドの8日発表によ ると、米国の既存店売上高は前年同月比ほぼ変わらず。アナリスト予想 は0.1%減だった。

マクドナルドは最近、特に米国で集客に苦慮している。米国での激 しい競争に加え、消費者信頼感が不安定なことから外食産業への圧力が 強いことが背景にある。同社は4月に朝食メニューやコーヒーの無料サ ービス、新たなベーコン・クラブハウス・サンドイッチの広告を展開 し、米国での販売押し上げに努めた。米国での既存店売上高は3月まで に5カ月連続でマイナスだった。

原題:McDonald’s April Store Sales Rise 1.2% as U.S. Decline Ends (1)(抜粋)

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