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独ミュンヘン再保険:1-3月は4.6%減益、保険料低下が響く

世界最大の再保険会社、ドイツのミ ュンヘン再保険の1-3月(第1四半期)決算は、前年同期比4.6%の 減益となった。損害保険部門の保険金請求は減少したものの、保険料低 下の影響を十分に補えなかった。

同社が8日発表した資料によると、1-3月の純利益は9億1900万 ユーロ(約1300億円)と、前年同期の9億6300万ユーロから減少。同社 は「多額な損失はおおむね免れた」としながらも、生命再保険以外の保 険料が約8%低下したと説明した。

自然災害による損失は約3600万ユーロと、前年同期の2400万ユーロ から増加。人為的要因による主要な損失は330万ユーロと、前年同期 の8200万ユーロから減少した。

原題:Munich Re Profit Falls as Lower Claims Fail to Offset Price Drop(抜粋)

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