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【海外アラカルト】ハイテクで偽札作り、薄給のチアリーダー

米連邦地裁で通貨偽造の罪を先月認めたターシェマ・ブライス被告 (34)は現代のテクノロジーを活用し、本物そっくりの偽札を作るシス テムを開発していた。その手順とは、まず5ドル札を油性洗浄剤に浸し て歯ブラシでインクを払い落し、ドライヤーで乾燥させ白紙の状態にし た後、ヒューレット・パッカード(HP)のプリンターに投入し、スキ ャンした50ドル札や100ドル札の画像を印刷するというものだった。出 来上がった偽札は本物のような見かけ、手触りで、小売店店員の簡単な チェックも通った。同被告は2年間で1万-2万ドルの偽札を作成。美 容師兼用務員の同被告は「少ない収入で6人の子どもを1人で育ててお り、足りない分を偽札作りで補っていた」と担当弁護士は述べた。(7 日)Woman With Printer Shows Digital Ease of Counterfeit Bills

米プロフットボールNFLのニューヨーク・ジェッツの元チアリー ダーが、最低賃金を下回る報酬しか得ていないとしてジェッツを相手取 り訴訟を6日起こした。NFLで同じように提訴されたのはこれで4チ ーム目。訴えたのはジェッツのチアリーダー「フライトクルー」の元メ ンバーで、「今も昔も」チームは選手に数百万ドルを支払う一方、チア リーダーへの報酬は不当に低いと主張。訴状で「クリスタル・C」と記 された元メンバーは、チアリーダーは自宅で「時間外勤務」が求めら れ、5月から12月までの週3回のリハーサルと「チャリティーイベン ト」への参加は無給であり、交通費やユニホームの維持費、化粧代など は自己負担が義務付けられていると訴えた。(7日)N.Y. Jets Become Fourth Team Sued Over Pay for Cheerleaders

ブラジルで最も有名なサーファー、アドリアーノ・デソウザ選手 が、リオデジャネイロ最大の大会の第1ヒート(組)で敗れた。同選手 は空港で税関当局にサーフボードを差し押さえられていた。世界ランク 6位のデソウザ選手は6日、大会で使用するために持ち込まれたサーフ ボード7本について関税支払いを拒否し、手ぶらで空港を後にしていた のだ。大会には予備のボードで出場し、ポルトガルのティアゴ・ピレス 選手に敗れた。第2ラウンドで勝たなければ、敗退となる。(7 日)Brazilian Surfer Wipes Out as Rio Customs Seizes Boards

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