コンテンツにスキップする

NY金:続落、3週間ぶり大幅安-米緩和縮小継続の見通しで

ニューヨーク金先物相場は続落。3 週間ぶりの大幅安となった。米経済の回復に伴い金融当局が緩和策を一 段と縮小するとの観測が広がったことから、代替投資の金買いが後退し た。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は上下両院経済合 同委員会の公聴会で、「根底にある十分な強さ」を背景に緩和縮小が「 適切」になったと述べた。

ロジック・アドバイザーズのパートナー、ビル・オニール氏は電話 インタビューで、「金トレーダーがこの日聞いたメッセージは、緩和縮 小が続くというものだ」と指摘。「ウクライナ危機が一定の支えになっ たものの、全体のセンチメントは弱いままだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物6 月限は前日比1.5%安の1オンス=1288.90ドルで終了。4月15日以来の 大幅下落となった。

原題:Gold Falls Most in Three Weeks on Outlook for Fed Stimulus Taper(抜粋)

--取材協力:Nicholas Larkin、Luzi Ann Javier.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE