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ドイツ:3月の製造業受注は前月比で減少、予想外-成長に起伏

ドイツの3月の製造業受注はエコノ ミスト予想に反して前月比で減少した。独経済の成長に起伏があること が示された。

独連邦統計局が7日発表した同月の製造業受注指数は前月比2.8% 低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト37人の予想中 央値は0.3%上昇だった。2月の指数は前月比0.9%上昇に改定された。 3月は前年同月比(営業日数調整後)では1.5%上昇となった。

DZ銀行(フランクフルト)のエコノミスト、ミヒャエル・ホルシ ュタイン氏は「成長を減速させ得るリスク要因はある」ものの、「ユー ロ圏経済の回復というプラス要因は中国やロシアからの負の影響よりも ドイツ産業界への影響が大きい」と述べた。

発表によれば、国内受注は前月比0.6%減、輸出受注は4.6%減少し た。ユーロ圏からの受注は9.4%減。ユーロ圏以外からの受注は1.7%減 だった。

原題:German Factory Orders Unexpectedly Fell in March as Risks Weigh(抜粋)

--取材協力:Kristian Siedenburg、Stefan Riecher.

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