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中国株:反落、HSBCサービス業PMIや不動産への懸念

中国株式相場は反落。消費関連株や 不動産株を中心に売られた。HSBCホールディングスとマークイッ ト・エコノミクスが7日発表した4月のサービス業購買担当者指数 (PMI)が低下したほか、不動産市場への懸念が高まった。

ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハサウェイが出 資する自動車メーカー、比亜迪(BYD、002594 CH)は5.6%安。不動 産では中国建築(601668 CH)が1.3%の下げ。中国人民銀行(中央銀 行)が不動産業界の監視強化を表明した。

華西証券の魏瑋アナリスト(上海在勤)は「景気は依然として下向 き傾向にあり、市場は慎重だ」と指摘した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する 上海総合指数は前日比17.95ポイント(0.9%)安の2010.08。上海、深 圳両証取のA株に連動しているCSI300指数も0.9%安の2137.32。

HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが7日発 表した中国の4月のサービス業購買担当者指数(PMI)は51.4と、3 月の51.9から低下した。

原題:China Stocks Fall After Services Data as Property Concern Widens(抜粋)

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