NY原油:小反発、モルガンSがクッシング在庫減少を予想

ニューヨーク原油相場は小反発。 米石油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫が数週間内に 最低基準まで減少するとのモルガン・スタンレーの予想が影響した。

エネルギー調査会社WTRGエコノミクス(アーカンソー州)のエ コノミスト、ジェームズ・ウィリアムズ氏は「過去の例からみて、在庫 の最低操業水準はだいたい2000万バレルだ。今、その最低水準に近づき つつある」と指摘。「ウェスト・テキサス・インターミディエート (WTI)の期近物にプラスに作用する」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日 比2セント(0.1%未満)高い1バレル=99.50ドルで終了。一時 は100.42ドルまで上昇した。

原題:WTI-Brent Oil Spread Shrinks on Morgan Stanley Cushing Forecast(抜粋)

--取材協力:Rupert Rowling、Dan Murtaugh.

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