コンテンツにスキップする

アインホーン氏、テクノロジー株に強気-バブル説を微調整

ヘッジファンド運用者デービッド・ アインホーン氏はテクノロジー業界には強気だと述べ、バブルの兆候が 強まっていると指摘した4月の見解を微調整した。アップルなど一部の 株式ついて割安だとしている。

アインホーン氏は自身が会長を務める再保険会社グリーンライト・ キャピタル再保険の電話会見で、「グリーンライトが説明した新たなテ クノロジーバブルについて明確にしておきたい」とし、「総じて、われ われはテクノロジー業界およびテクノロジー株に対して強気だ」と述べ た。

アインホーン氏は顧客に宛てた4月22日付の書簡で、テクノロジー 株に理にかなわない上昇が見られ、1990年代後半に良く似ていると指 摘。複数の関連株の値下がりに賭けていると記していた。今回の会見で の発言は、この書簡の内容を補足説明したもの。アインホーン氏はアッ プルやマイクロン・テクノロジー、マーベル・テクノロジー・グループ などの株式を保有しており、この日の会見ではこれらの株式は「非常に 割安だ」と述べた。

その上で、「ただし、正常なバリュエーションとみられる水準を超 えた価格に達しているモメンタム銘柄もテクノロジー株には数多く存在 する」とし、「これらはバブルになっていると考えられ、われわれはそ の多くを『バブルバスケット』に分類し、ショートにしている」と説明 した。

原題:Einhorn Says Bullish on Technology, Seeks to Clarify Bubble Call(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE