【ECB要人発言録】超低インフレのリスクに直面-ノワイエ氏

4月28日から5月6日までの欧州 中央銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の 氏名をクリックしてください)。

<4月30日> ホノハン・アイルランド中銀総裁(ダブリンで):あらゆる有効な手段 を効果的に用いることが重要だ。2014年だけでなく、15年と16年に予想 される低インフレについても政策委は懸念している。

<4月29日> ドラギ総裁(ドイツ議員らとの非公式会合で):量的緩和(QE)プロ グラムは差し迫っておらず、現時点で実施される可能性は比較的低い。 必要になればQEを開始する用意がある。

<4月28日> ノワイエ仏中銀総裁(同国の政治指導者に宛てた年次書簡で):ユーロ 圏は超低インフレのリスクに直面しており、ユーロ上昇がこの一因だ。 ユーロ圏全体ではデフレおよび物価下落の兆候はない。ユーロ高は周辺 国への資本流入により引き起こされたもので、金融政策が原因ではな い。

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