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資産家コーエン氏、米慈善団体ロビンフッド財団の理事退任へ

インサイダー取引事件をめぐる米当 局との司法取引でヘッジファンド運用会社SACキャピタル・アドバイ ザーズを今年に入って閉鎖した創業者のスティーブン・コーエン氏 (57)は、米ロビンフッド財団の理事を退任する。ニューヨークの貧困 問題解決を目指す民間非営利団体(NPO)である同財団の理事を同氏 は10年前から務めていた。

資産家としても知られるコーエン氏は現在、ファミリーオフィスの ポイント72アセット・マネジメントで110億ドルと推定される自己資産 を運用している。同氏はロビンフッド財団理事長を務める米不動産投資 会社スターウッド・キャピタル・グループのバリー・スターンリヒト会 長兼最高経営責任者(CEO)に宛てた書簡で、同財団の名誉理事会に 加わることを明らかにした。

原題:Steven Cohen Steps Down From Board of Robin Hood Foundation (1)(抜粋)

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