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IMF:ウクライナ追加支援必要になる可能性も

国際通貨基金(IMF)はウクライ ナ政府が東部での支配力を失ったり、ロシアとの貿易関係を回復できな かった場合、追加の金融支援が必要になる可能性があると警告した。 IMFはウクライナへの総額170億ドル(約1兆7400億円)の融資を既 に承認している。

IMFは1日付の電子メールでの報告で、「ロシアとの関係途絶が 長期におよび、輸出や投資、経済成長が落ち込んだ場合、もしくは東部 の経済面での支配力を失い歳入が減った場合は、プログラムの大幅な再 修正および、協力国からも含めた追加の金融支援が必要になる」と指摘 した。

IMFの推計によると、ウクライナ東部の3州は2013年の段階で国 内総生産(GDP)の21.5%、鉱工業生産の30%を占めた。

原題:IMF Warns Turmoil in Ukraine’s East Risks Raising Finance Needs(抜粋)

--取材協力:Ian Katz、Jeanna Smialek.

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