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中国の通信会社、基地局の整備手掛ける合弁事業設立で交渉中

中国の3大電話会社は携帯用インフ ラ整備を手掛ける合弁事業設立を協議している。通信網の整備・運営コ スト削減が目的。

チャイナ・モバイル(中国移動)とチャイナ・ユニコム(中国聯 通)、チャイナ・テレコム(中国電信)が4月30日にそれぞれ別個に提 出した香港証券取引所への届け出によると、まだ合意には至っておら ず、今後も協議を継続する。3社は計画について詳細は説明していな い。

中国では第4世代(4G)ネットワークへの急速な移行に伴い、チ ャイナ・モバイルなど各社の設備投資コストが増大していることから、 各社はコスト抑制策を検討している。中国工業情報省は4月30日にウェ ブサイトで、新たな合弁事業は環境保護促進とコスト削減、顧客の利益 につながると指摘した。

財経誌は4月30日に、中国は3社に基地局をリースする国有企業を 設立する計画だと報じていた。

原題:China’s Biggest Phone Companies in Talks on Base Station Venture(抜粋)

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