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NY原油(29日):続伸、ロシア追加制裁でブレントも高い

ニューヨーク原油相場は続伸。30 日の在庫統計を前に買いが優勢となった。ロシアに対する欧米諸国の追 加制裁とリビア国会議事堂で起きた銃撃事件を手がかりに、ロンドンの 北海ブレントも上昇した。

ソシエテ・ジェネラルの石油市場調査米州責任者、マイケル・ウィ トナー氏(ニューヨーク在勤)は「市場はウクライナ、リビアからの最 新のニュースを理解しようとしている」と指摘。「新しいニュースが無 くても、両国のリスクで相場の下値は支えられるだろう」述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・イ ンターミディエート(WTI)先物6月限は前日比44セント(0.44%) 高の1バレル=101.28ドルで終了。一時は102.20ドルまで上げた。 ICEフューチャーズ・ヨーロッパ(ロンドン)のブレント先物6月限 は86セント高の108.98ドルで引けた。

原題:Brent Crude Widens Premium to WTI on Sanctions Against Russia(抜粋)

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