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仏ルノー、1-3月売上高は減少-販売好調もユーロ高響く

欧州3位の自動車メーカー、仏ルノ ーの1-3月(第1四半期)決算は前年同期比で0.1%減収となった。 販売台数は伸びたが、ユーロ高が響いた。

24日の発表資料によれば、売上高は82億6000万ユーロ(約1兆1700 億円)と、前年同期の82億7000万ユーロから減少。一方、販売台数 は5.1%増の63万6239台に達した。ハッチバック「サンデロ」など「ダ チア」ブランドの需要が好調だった。

ドミニク・トルマン最高財務責任者(CFO)は電話会議で「1- 3月期の欧州市場は予想より良かった。これは朗報だ」とした上で、 「一部の重要な市場で需要が大幅に減少したほか不利な為替相場の動 き」が欧州以外の事業を圧迫したと説明した。

ルノーは為替の影響で1-3月期の自動車事業の売上高が4億900 万ユーロ押し下げられたと説明した。

原題:Renault Quarterly Sales Slip as Strong Euro Saps Delivery Gains(抜粋)

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