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中国株:4日ぶり反発-金融株と通信株が上昇けん引

中国株式相場は4営業日ぶりに反 発。テクノロジー関連は軟調だったものの、金融株と通信株が買われ た。

中国聯合網絡通信(600050 CH)は2.6%高。米電気自動車メーカー のテスラが中国で販売するモデルに中国聯合網絡通信が携帯電話サービ スを提供すると一部で報じられた。中信銀行(601998 CH)は4.3%、興 業銀行(601166 CH)は3.3%それぞれ上昇。一方で、インターネット関 連企業の楽視網信息技術(300104 CH)は7.5%安となった。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動する 上海総合指数は前日比7.01ポイント(0.3%)高の2072.83で終了した。 小型株で構成される創業板(チャイネクスト)指数は2%安と、3月28 日以来の大きな下落率となった。上海、深圳両証取のA株に連動してい るCSI300指数は0.4%高の2196.80。

正徳人寿保険の呉侃ファンドマネジャー(上海在勤)は「4-6月 (第2四半期)に景気が一段と減速しても、一定の成長安定化策が講じ られると市場関係者は期待している」と述べた。

原題:China’s Benchmark Stock Index Rises for First Time in Four Days(抜粋)

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