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NY銅:3日ぶり下落、ドル高で投資対象としての魅力薄れる

21日のニューヨーク銅先物相場は3 営業日ぶりに下落。ドル高に伴い、代替投資対象としての魅力が弱まっ た。

主要10通貨に対するブルームバーグ・ドル・スポット指数は7営業 日続伸しており、昨年5月以来で最長の上昇局面となる展開。銅相場は 世界最大の消費国の中国での景気減速の兆しを受け、年初来で11%下落 している。

ロング・リーフ・トレーディング・グループのチーフマーケットス トラテジスト、ティム・エバンス氏(シカゴ在勤)は電話取材に対し、 「ドルの上昇は銅相場の値動きにマイナスの影響を与えた」と指摘。こ の日の銅市場は薄商いだと語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物 7月限終値は前営業日比0.2%安の1ポンド=3.0285ドル。ロンドン市 場は祝日で休場。

原題:Copper Declines in New York as Stronger Dollar Cuts Metal Demand(抜粋)

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