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【ECB発言録】デフレは基本シナリオでない-リイカネン氏

4月14日から20日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<4月17日> メルシュ理事(アルバニアで講演):ユーロ圏の景気回復は依然として 緩やかなペースながらも、ばらつきが減る形で徐々に定着しつつある。 金融政策が達成できることは限られており、景気回復支援には不十分 だ。

メルシュ理事(アルバニアで記者団に):現在の為替動向が続けば、 ECBは金融政策の緩和的スタンスを維持するため何らかの対応を余儀 なくされるだろう。

<4月15日> リイカネン・フィンランド中銀総裁(MTVとのインタビューで):物 価下落をユーロ圏の基本的なシナリオとは捉えていない。

<4月14日> ノワイエ仏中銀総裁(CNBCとのインタビューで):われわれが想定 する中心的なシナリオは、インフレ率が中期的には自然に戻ってくると いうものだ。毎月入ってくるデータを注視し、行動できる状態を維持す る。

ノワイエ仏中銀総裁(仏紙フィガロとのインタビューで):ユーロが強 くなければ、インフレ率は0.5ポイント高くなるだろう。

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