コンテンツにスキップする

ブリヂストン幹部を米連邦大陪審が起訴-価格操作で共謀

米クリーブランドの連邦大陪審は15 日、ブリヂストンの現職幹部1人と元幹部2人を起訴した。米司法省が 発表した。3人が自動車の防振ゴム部品の価格操作で共謀したとしてい る。

起訴は司法省が進めてきた自動車部品業界の価格操作についての調 査に伴うもので、企業がこれまでに同意した罰金支払いの総額は22 億9000万ドル(約2300億円)余り。同省によると、ブリヂストンを含 め26社が既に有罪を認めたか、罪を認めることに同意している。

ブリヂストンの広報担当、ジェレミー・スミス氏は、この件につい て直ちにコメントはできないと述べた。

ブリヂストンはゴム製品をトヨタ自動車、日産自動車、スズキ、富 士重工業に販売していた。同社は2月、価格カルテルに関与した事実を 認め、4億2500万ドルの罰金を支払うことに同意した。

今回起訴された3人は有罪となれば、最も重い場合は10年以下の禁 錮および100万ドル以下の罰金が科される可能性がある。

原題:Bridgestone Executives Indicted for Auto Part Price Fixing (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE