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ネスレ:1-3月売上高伸び率、09年来低水準-新興市場響く

世界最大の食品メーカー、スイスの ネスレの2014年1-3月(第1四半期)決算は、売上高の実質伸び率 が2009年以来の低水準にとどまった。欧州での価格圧力に加え、新興国 市場での環境悪化が響いた。

同社の15日発表によると、1-3月期の売上高は買収や資産売却、 為替変動を除いた実質ベースで、前年同期比4.2%増となった。ブルー ムバーグがまとめたアナリスト13人の予想中央値と一致した。

欧州では0.8%減少。同社は2月13日の発表資料で、価格圧力のた め昨年の増収率は09年以来の低水準につながったと説明していた。ま た、新興国通貨の下落が増収率に影響を及ぼしたという。

原題:Nestle Reports Slowest First-Quarter Sales Growth Since 2009 (1)(抜粋)

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