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JPモルガンは19%減益、トレーディングと住宅ローンで減収

米銀JPモルガン・チェースの1- 3月(第1四半期)決算は、前年同期比で19%の減益となった。債券ト レーディングと住宅ローン事業の収入が減少した。

11日の同行発表によると、純利益は52億7000万ドル(約5350億円、 1株当たり1.28ドル)と、前年同期の65億3000万ドル(同1.59ドル)か ら減少。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト10人の予想平 均では1株利益1.46ドルが見込まれていた。

同行によると、全ての主要事業分野で利益は減少した。住宅ローン 事業の収入は42%減、債券トレーディング収入は21%減だった。

第1四半期の収入は7.7%減の239億ドル。債券トレーディング収入 は38億ドルに減少。住宅ローン事業の収入は15億7000万ドルに減った。

同行は四半期配当を1株当たり40セントと、従来の38セントから引 き上げる方針を表明、65億ドル相当の自社株買いを承認したことも明ら かにした。連邦準備制度理事会(FRB)は同行の資本計画を承認して いた。

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