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米ウェルズF:1-3月期は14%増益、ローン返済延滞が減少

住宅金融で米最大手、ウェルズ・フ ァーゴが発表した1-3月(第1四半期)決算は、前年同期比14%の増 益だった。住宅ローンの返済延滞の減少が寄与した。

11日の発表資料によると、純利益は58億9000万ドル(約5979億円、 1株当たり1.05ドル)、前年同期は51億7000万ドル(同92セント)だっ た。これで12四半期連続で過去最高益を更新した。収入は3%の減少だ った。

1-3月の純金利マージンは3.2%と、前四半期の3.27%から縮小 した。

部門別ではコミュニティーバンキング部門の利益が前年同期比 で31%増加。富裕資産、仲介、リタイア部門の利益は41%増となった。 一方、ホールセールバンキングは15%減少した。

住宅ローン組成は前四半期比28%減の360億ドルだった。

原題:Wells Fargo Posts Record Net Income as Fewer Loans Default (2)(抜粋)

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