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新興市場株:ネット銘柄が下落、インドネシアの株価は上昇

7日の新興株式市場では、中国のテ ンセント・ホールディングス(騰訊)を中心にインターネット関連銘柄 が売られた。一方、インドネシアとベトナムで株価が上昇し、MSCI 新興市場指数はほぼ変わらずとなった。

テンセントは香港市場で4.3%安。バリュエーション(株価評価) が業績見通しに照らして高過ぎるとの懸念から、アジアのネット株の指 数は低下。このままいけば、終値ベースで昨年12年25日以来の低水準と なる。

一方、インドネシアではアストラ・インターナショナルが主導し、 ジャカルタ総合指数が10カ月ぶりの高値に上昇。ベトナム市場では政府 当局が外資の出資規制見直しについて意見を募っていることを受けて、 VN指数が1.1%高。ムンバイ市場ではサン・ファーマシューティカ ル・インダストリーズがランバクシー・ラボラトリーズの全株式を取得 すると発表し、2週間ぶりの高値を付けた。

MSCI新興市場指数は香港時間午後1時32分(日本時間同2時32 分)現在、前週末比ほぼ変わらずの1001.94。

原題:Developing-Nation Internet Stocks Slump While Indonesia Rallies(抜粋)

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