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北海ブレント原油、下落-リビア反政府勢力が港湾再開で合意

ロンドン市場の北海ブレント原油相 場は7日の時間外取引で3営業日ぶりに下落。リビアの反政府勢力は石 油ターミナル2カ所の再開で合意し、原油輸出の回復が示唆された。米 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油も下落。

ブレント原油先物相場は一時、0.6%下落。先週は1.3%下落した。 リビア反政府勢力のスポークスマンは6日、同国東部の2港を「一時的 に」開港すると述べた。ブルームバーグ・ニュースの調査によると、リ ビアの産油は3月に日量25万バレルまで減少した。前年同月は同140万 バレルだった。

ICEフューチャーズ・ヨーロッパ(ロンドン)のブレント先物5 月限は一時、60セント安の1バレル当たり106.12ドルを付けた。シドニ ー時間午前10時41分(日本時間同9時41分)現在、106.16ドルで推移。 全限月の取引高は100日平均の約3倍。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は一 時、28セント(0.3%)安の100.86ドルを付けた。

原題:Brent Oil Drops as Libyan Rebels Agree to Open Ports; WTI Falls(抜粋)

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