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シンガポール当局:株価急落調査を拡大-前例のない規模に

シンガポール当局は昨年10月に商品 会社3社の株価が急落した取引に対する調査を拡大している。東南アジ ア最大の株式市場の信頼性が試されている。

当局は今週、さらに4社以上の幹部を調査対象に追加。ブルモン ト・グループとエイジアソンズ・キャピタル、ライオンゴールドの株価 が昨年10月に3営業日で少なくとも87%下げてから半年が経過してい る。

マグナス・エナジー・グループとイノパック・ホールディングス、 ISRキャピタル、ITEエレクトリックは、傘下企業もしくは親会社 本体が調査への協力を要請されていると表明。さらにIPCOインター ナショナルは3日遅く、同社も調査を受けていることを明らかにした。

2日の声明によれば、シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行に相 当)と警察の知能犯担当部署は、ブルモントとエイジアソンズ、ライオ ンゴールドの3社の株価動向を証券先物法(SFA)違反の疑いで調査 している。

シンガポール国立大学経営学部のラン・ルールー副学部長は、調査 の規模は前例のない規模で、世界の監督当局がしている行動を反映して いると述べた。

原題:Singapore’s Stock-Trading Probe Seen as Test of Credibility (1)(抜粋)

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