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マイクロン:12-2月期売上高、市場予想上回る

米半導体メモリー最大手、マイクロ ン・テクノロジーの2013年12月-14年2月(第2四半期)決算では売上 高がアナリストの予想を上回った。コンピューターや電話機向けの需要 は低迷しているが、供給量の伸びが抑えられていることが価格を支え た。

3日の発表資料によると、純利益は7億3100万ドル(約760億円、 1株当たり61セント)となった。前年同期の純損益は2億8600万ドル (同28セント)の赤字だった。売上高は41億1000万ドルとほぼ2倍に拡 大。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均は、1株利益59セ ント、売上高39億9000万ドルとなっていた。

業界再編を主導して供給過剰の影響を受けにくくすることを目指す マイクロンはエルピーダメモリを昨年買収。投資家はこの1年間にマイ クロンの株価を2倍余りに押し上げてきたが、同社が需要低迷期に黒字 を維持できるかどうか判断するにはもっと多くの裏付けが必要だと、ウ ェドブッシュ・セキュリティーズのアナリスト、ベッツィー・バン・ヒ ーズ氏はみている。

マイクロンの株価は時間外取引で一時4.8%高。通常取引終値 は1.4%安の24ドルだった。2013年には株価が3倍余りに上昇し、フィ ラデルフィア半導体指数の構成銘柄で最高のパフォーマンスを記録し た。

原題:Micron Sales Beat Estimates as Supply Constraints Support Prices(抜粋)

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