コンテンツにスキップする

NY原油(2日):続落、リビア期待でブレント105ドル割れ

ニューヨーク原油先物相場は小幅続 落。リビア東部の反政府勢力が石油積出港の操業再開で「原則合意」し たと発表したことを受け、ロンドンの北海ブレント原油は昨年の11月以 来で初めて1バレル当たり105ドルを割り込んだ。

コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイ ス)の市場担当チーフストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「リビ アのニュースが舞台最前列のセンターだ」と指摘。「リビア産原油の輸 出が再開できるよう政治的な調整が図られるのは時間の問題だ。実現は 間近に迫っているようだ」と述べた。

ロンドンのICEフューチャーズ・ヨーロッパで取引されるブレン ト先物5月限は83セント下げて1バレル=104.79ドルで終了。ニューヨ ーク商業取引所(NYMEX)の原油先物5月限は前日比12セント (0.1%)安の1バレル=99.62ドルで終えた。

原題:Brent Oil Falls Below $105 on Libya Talks; WTI Discount Shrinks(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE