米新規失業保険申請件数:31.1万件に減少、予想外のマイナス

先週の新規失業保険申請件数は、予 想外に前週比で減少し、約4カ月ぶりの低水準となった。

米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数(季節調整 済み)は31万1000件と、前週から1万件減少した。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は32万3000件への増加だっ た。

より変動の少ない4週移動平均は31万7750件と、昨年9月28日以来 の低水準だった。前週は32万7250件。

RBSセキュリティーズの米国エコノミスト、ガイ・バーガー氏は 「労働市場にとっては実に明るいニュースだろう」と述べ、「恐らく、 過去3カ月間と比べても3月の雇用の伸びは力強いものになるだろう。 この申請件数はその見方と一致している」と続けた。

失業保険の継続受給者数は15日までの1週間で5万3000人減少し て282万人だった。

原題:Jobless Claims in U.S. Unexpectedly Decreased Last Week (2)(抜粋)

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