NYでの核使用を懸念との米大統領発言は例え話-報道官

25日にハーグで閉幕した核安全保障 サミットでオバマ米大統領が米国にとっての脅威はロシアよりもニュー ヨークでの核兵器使用だと発言したことについて、ホワイトハウス報道 官は26日、大統領は実際の当局情報に基づいて核兵器使用の脅威がある と言ったわけではないと釈明した。

米国家安全保障会議(NSC)のケイトリン・ヘイデン報道官は電 子メールで質問に答え、「大統領は『米国家安全保障に関してはマンハ ッタンで核兵器が使用される可能性の方が、依然としてはるかに大きな 心配事だ』と発言した時に、機密情報の話をしていたわけではない」と 説明した。

原題:Obama’s Nuclear Weapon in Manhattan Remark No Threat Signal (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Dolmetsch、Esme E. Deprez、Henry Goldman.

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