BOA:2007年以来の増配へ-健全性審査で資本計画の承認得る

米銀2位のバンク・オブ・アメリカ (BOA)は四半期配当を従来の5倍に当たる1株当たり5セントとす る方針を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)のストレステスト (健全性審査)で資本計画が承認された。増配は2007年以来となる。

BOAは26日の発表資料で、4-6月(第2四半期)から新方針に 基づく配当を実施すると説明した。同行は金融危機の際に配当を引き下 げ、09年以降1セントに据え置いてきた。同行取締役会はまた、新た に40億ドル(約4080億円)の自社株買いを行う計画も認めた。

FRBは11年にBOAの増配計画を却下。BOAは昨年、50億ドル の自社株買い計画について金融当局の承認を得た。

原題:BofA Lifts Dividend First Time Since 2007 After Stress Test(抜粋)

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