オバマ大統領の護衛、酔いつぶれて米国に送り返される-当局者

核安全保障サミットに出席するオバ マ米大統領の護衛のためアムステルダムに先乗りしていた米シークレッ トサービスの職員3人が、大統領到着の前日に米国に送り返されていた ことが分かった。職員のうち1人が宿泊していたホテルの部屋の前で酔 いつぶれていたのが見つかったためだという。当局者1人が明らかにし た。

同当局者が匿名で語ったところによれば、3人は22日に飲酒。うち 1人がアルコールを過剰摂取し、23日早朝に宿泊する部屋の前で意識を 失って倒れていたところをホテルの警備員に発見されたという。オバマ 大統領はハーグで核安全保障やウクライナ問題をめぐって各国首脳と協 議している間、同じホテルに滞在した。

同当局者によると、3人は大統領専用車の車列を攻撃から守る精鋭 チームに所属。勤務開始まで10時間以内の飲酒を禁止する規定に違反 し、懲罰的な理由で本国に送り返されたという。米ワシントン・ポスト 紙がこの件を報じていた。

原題:Secret Service Agents Said Dropped From Obama Trip Over Drinking(抜粋)

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