NY原油(25日):反落、在庫の増加観測で-運河は部分再開

ニューヨーク原油先物相場は反落。 米エネルギー省が26日に発表する在庫統計が10週連続の増加を示すとの 思惑から、売りが優勢になった。ヒューストン運河の運営が部分再開さ れたことも売り材料。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の 市場調査ディレクター、アディソン・アームストロング氏は「26日の統 計では原油在庫が再び大幅に増加するだろう。現在は在庫が増加するシ ーズンだ。ヒューストン運河が早期に完全再開されれば、来週の在庫も 恐らく大幅に増加するだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物5月限は前日 比41セント(0.4%)下落し1バレル=99.19ドルで終えた。終値として は17日以来の低水準。

原題:WTI Oil Falls as U.S. Crude Supplies Seen Rising; Brent Gains(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE