米20都市住宅価格指数:1月は前年比13.2%上昇-伸びが減速

1月の全米20都市の住宅価格は前年 比で上昇したが、伸びは前月から減速した。

全米20都市を対象にした1月のスタンダード・アンド・プアーズ (S&P)/ケース・シラー住宅価格指数は前年同月比で13.2%上昇。 ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の予想中央値は13.3%上昇 だった。前月は13.4%上昇。

レイモンド・ジェームズ・アソシエーツのチーフエコノミスト、ス コット・ブラウン氏は「価格は上昇しているが、ペースは減速するだろ う」とし、「現在はまだ2桁の上昇率だが、長期的には続かない」と加 えた。

季節調整済みベースの20都市住宅価格指数は前月比で0.8%上昇し た。市場予想の中央値は0.6%上昇だった。都市別ではサンディエゴ が1.8%上昇と最も伸びた。サンフランシスコは1.7%上昇。20都市全て で価格が上昇した。

季節調整前の住宅価格指数は前月比で0.1%低下。前月も同幅下げ ていた。

前年比の住宅価格指数は20都市全てで上昇。特にラスベガス が24.9%上昇と最大の伸び。サンフランシスコも23.1%上昇した。上昇 率が最も小さかったのはクリーブランドで4%。

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原題:Home Prices in 20 U.S. Cities Rose 13.2% in Year to January (1)(抜粋)

--取材協力:Ainhoa Goyeneche.

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