NY原油(20日):3日ぶり反落、ドル上昇や在庫増加に反応

ニューヨーク原油相場は反落。ドル 上昇や米国での在庫が9週連続で増加したことを手がかりに、3日ぶり に下げた。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の アナリスト兼ブローカー、ジーン・マクギリアン氏は「ドルは連邦公開 市場委員会(FOMC)の声明に反応しており、ようやく原油に売り圧 力が及んでいる」と指摘。また「市場は有り余るほどの在庫が存在する という事実にあらためて注目しつつある」と加えた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物4月限は前日 比94セント(0.9%)安の1バレル=99.43ドルで終了した。4月限はこ の日が最終取引。事実上の中心限月である5月限は27セント下げて1バ レル=98.90ドル。

原題:WTI Crude Declines as Dollar Strengthens on Fed; Brent Advances(抜粋)

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