米新規失業保険申請件数:32万件、4カ月ぶり低水準近辺

先週の米新規失業保険申請件数は約 4カ月ぶりの低水準近くにとどまった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は32万件と、前週から5000件増加した。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は32万2000件だった。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクス(HFE)のチーフ米国エ コノミスト、ジム・オサリバン氏は「失業保険申請件数は引き続きかな り励みになる内容だ」と指摘。「過去数カ月間の雇用の伸び減速は天候 が影響しており、一時的なものであったことが示唆されている。今後数 カ月間で雇用の伸びはある程度加速するだろう」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は32万7000件で、前週の33万500件 から減少。失業保険の継続受給者数は8日までの1週間で4万1000人増 加して289万人だった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Held Last Week Near Four-Month Low (1) (抜粋)

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