ドイツ銀ジェイン氏、13年報酬53%増-年間通じトップ務める

ドイツ銀行は共同最高経営責任者 (CEO)のアンシュー・ジェイン、ユルゲン・フィッチェン両氏 の2013年の報酬を前年から合計で53%引き上げた。同年は、両氏が年間 を通じ共同CEOを務めた最初の年だった。

ドイツ銀がウェブサイトに20日掲載した報告書によると、ジェイン 氏(51)とフィッチェン氏(65)にはそれぞれ、13年の報酬として230 万ユーロ(約3億2600万円)の給与と517万ユーロのボーナスが支払わ れた。両氏は12年6月に共同CEOに就任した。

発表によると、全行でのボーナスの総額は31億6000万ユーロと、前 年の31億7000万ユーロを下回った。従業員数は昨年末時点で9万8254人 と、前年末の9万8219人を上回っていた。

同行はまた、13年10-12月(第4四半期)の赤字額を13億6000万ユ ーロと、先に発表した9億5800万ユーロから修正した。故レオ・キルヒ 氏のメディアグループの破産をめぐる訴訟で2月に達した和解合意を受 けた決算修正。

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