日本の強制労働は「重大な犯罪」-中国外務省報道官

日本の第2次世界大戦中の強制労働 について、中国外務省の洪磊報道官は19日の記者会見で「重大な犯罪」 だと述べた。中国人の元労働者らが日本企業2社を相手に起こした損害 賠償請求の訴えを、北京の裁判所が受理したことを受けて発言した。

中国政府系紙の環球時報によると、北京市第1中級人民法院は19 日、元労働者や遺族計40人が三菱マテリアルと日本コークス工業を相手 取って起こした訴訟の審理を行うことを決めた。

同紙によれば、原告は1人当たり100万元(約1640万円)の損害賠 償のほか、人民日報と朝日新聞を含む日中両国の新聞への謝罪広告掲載 を求めている。

洪報道官は会見で「中国は日本側が歴史に責任を持つよう強く求め る」と述べた。

原題:China Calls Japan’s Forced Labor ‘Serious Crime’ Amid Lawsuit(抜粋)

--取材協力:Isabel Reynolds.

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