NY原油(19日):続伸、100ドル乗せ-クッシング在庫減少で

ニューヨーク原油相場は続伸し、1 バレル当たり100ドルを超えた。米石油受け渡し拠点であるオクラホマ 州クッシングの在庫が7週連続で減少したことが影響した。前日に明ら かになったシーウェイ・パイプラインの輸送能力倍増計画も、引き続き 好感された。

スタンズベリー・アンド・アソシエーツ(フロリダ州ファーナンデ ィナビーチ)のアナリスト、フランク・カージオ氏は「需給ファンダメ ンタルに基づくと価格は100ドル台を維持し、月末にかけて上昇を続け るだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物4月限は前日 比67セント(0.7%)高の1バレル=100.37ドルで終了。終値ベース で10日以来の高値。4月限は20日が最終取引となる。

原題:WTI Oil Rises Above $100 After Cushing Supply Drops; Brent Slips(抜粋)

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