独BMW:14年利益は「大幅増」見通し-新モデル投入が寄与

高級車世界最大手、ドイツのBMW は、2014年利益が「大幅に」増加するとの見通しを示した。「4シリー ズ」グランクーペなどの新モデルが販売増につながるとみている。

19日の同社発表によれば、今年の税引き前利益は昨年実績の79 億1000万ユーロ(約1兆1200億円)を上回る見込み。新モデルやデザイ ンを刷新した16車種を投入するほか、開発費が減少することで利益が拡 大する見込みだという。年後半に販売増に弾みが付き、業界首位を維持 できるとの見通しも示した。

13年10-12月(第4四半期)の利払い・税引き前利益(EBIT) は前年同期比4.2%増の19億5000万ユーロだった。自動車部門の利益は 売上高の9.2%と、前年同期の10.6%からマージンが縮小。通年のマー ジンは9.4%となった。これに対しアウディは10.1%、メルセデス・ベ ンツは6.2%だった。BMWは今年のマージン8-10%を見込んでいる。

原題:BMW Targets Significant Profit Gain as New Models Lift Sales (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE