【海外アラカルト】「赤ちゃんポスト」停止、宇宙誕生の証し

り。

中国広東省広州市の「赤ちゃんポスト」が閉鎖された。国営の新華 社通信が報じた。利用者があまりにも多いためだ。新華社が同市福祉セ ンター幹部の話として伝えたところでは、1月後半の運営開始以来、ポ ストに預けられた乳児の数は262人に達し、部屋やベット、職員などが 不足する事態に陥った。中国は2011年6月以来、全国25カ所に赤ちゃん ポストを設置。中でも広州市の施設が最も利用者が多い。同市の施設閉 鎖は一時的で、状況が改善すれば再開されるという。(18 日)Guangzhou, China Baby Hatch Suspended Due to Heavy Use: Xinhua

ビッグバンの存在を示す初の直接的な証拠である宇宙背景放射のゆ らぎを捉えたと研究者らが17日発表した。ハーバード・スミソニアン天 体物理学センターとスタンフォード大学、カリフォルニア工科大学のチ ームは、ビッグバンによって発生したゆらぎが宇宙誕生の初期から存在 する宇宙マクロ波背景放射(CMB)という光の中に残っているとの研 究結果を報告した。ハーバード・スミソニアン・センターの天体物理学 者で研究チームを率いたジョン・コバック氏は「今日の宇宙論ではこの 信号を捉えることが最も重要な目標の1つだ」と説明。「多くの人によ る多大な努力でここまでたどり着いた」と述べた。(17日)Harvard Scientists Find Ripples of Big Bang in Ancient Light

米資産家のレイチェル(通称バニー)・メロン氏が17日、バージニ ア州アッパービルの自宅で死去した。103歳だった。世間の注目を避け て生きていた同氏は100歳の時、大統領候補だったジョン・エドワーズ 元上院議員を支援したことで思わぬ注目を浴びた。2011年6月、連邦大 陪審は選挙資金法違反でエドワーズ氏を起訴。この事件の中心となった のが、メロン氏の献金をエドワーズ氏が妊娠した愛人のために流用した という疑惑だった。メロン氏は不正に問われておらず、裁判に証人とし て呼ばれることもなかった。エドワーズ氏はメロン氏の献金の件で無罪 評決を受けたほか、他の5件では陪審団が評決を下せず、検察は再審を 断念した。(17日) Bunny Mellon, Heiress Ensnared in Edwards Scandal, Dies at 103

サッカーのワールドカップ(W杯)期間中に開催国ブラジルを訪れ る旅行客は利用する航空便の変更を迫られるかもしれない。試合が開催 される12都市周辺を対象に、ゲーム当日は軍用機以外の飛行を7時間禁 止する区域を設けると航空管制当局が発表した。同国紙グロボの報道に よると、少なくとも1万6000人の旅行客が影響を受ける見込みだ。W杯 は6月12日開幕予定で期間は約1カ月。(17日)World Cup Fans Face Canceled Flights Amid Airspace Restrictions

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE