UBS:CEOの13年報酬21%増、黒字化で-最高はオーセル氏

更新日時

スイスの最大の銀行UBSは、セル ジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)の2013年報酬を前年か ら21%増やして1073万スイス・フラン(約12億4500万円)とした。13年 には業績が黒字を回復した。

報酬には変動部分と各種手当823万フラン相当が含まれる。基本給 は250万フラン。同行が14日、報酬に関する年次報告書で明らかにし た。同CEOの12年の総報酬は887万フランだった。

投資銀行部門トップのアンドレア・オーセル氏の報酬はCEOを上 回る1143万フランで、経営陣の中で最高額。執行役員の報酬の合計 は8240万フランだった。

13年通期の純損益は31億7000万フランの黒字。ボーナスの総額は前 年から28%増やし32億フランとしていた。

原題:UBS Raises CEO Ermotti’s 2013 Pay 21% After Return to Profit(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE