南アのプラチナ鉱山、ストによる減産分が12年当時上回る

プラチナ生産大手の鉱山労働者によ るストライキは7週間に及び、減産分は12日、2012年のストを上回っ た。ストを主導する南アフリカ共和国の労働組合と各社との給与をめぐ る交渉は暗礁に乗り上げたままだ。

南アのアングロ・アメリカン・プラチナム、インパラ・プラチナ ム・ホールディングス、英ロンミンの算定によると、3社の減産分は計 約49万9000オンスに上る。少なくとも44人が死亡した12年のストの際の 減産分は、操業再開期間の減少分を除き49万6359オンスだった。

生産会社と鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)の見解の隔たり が引き続き大きいとして、南ア政府による仲介は5日、中断された。イ ンパラの広報担当者、ヨハン・セロン氏は12日の電話インタビューで 「協議は依然として行き詰まっている。何も動きはない」と述べた。

原題:Platinum Losses Eclipse 2012 Disruptions as Pay Strike Persists(抜粋)

--取材協力:Ana Monteiro.

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