米GM:始動装置の不具合、01年に内部報告受けていた

米自動車メーカー、ゼネラル・モー ターズ(GM)は160万台に上った2月のリコール(無料の回収・修 理)の原因となったイグニッションスイッチ(始動装置)の不具合につ いて、2001年に最初に内部報告を受けていたことを明らかにした。米運 輸省道路交通安全局(NHTSA)に書簡を送付した。

GMはNHTSAに提出した補足報告書で、始動装置の不具合は修 復済みだと認識していたと説明した。2003年にはキーホルダーが重い場 合、運転中にエンジンが停止することを点検技術者が確認。この不具合 は12人の死亡と関連が指摘されている。

GMが公表した01年の試験での不具合は同社がこれまで「シボレ ー・コバルト」の不具合を知ったとしていた時期よりも前になる。同社 は04年にユーザーの申し立てを調査したと述べていた。

原題:GM Says Ignition-Switch Troubles Surfaced in 2001 Testing (1)(抜粋)

--取材協力:Alan Ohnsman.

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