NY原油先物時間外:続伸-米失業保険新規申請件数が減少

ニューヨーク原油先物相場は7日の 時間外取引で続伸。週間ベースでは約2カ月ぶりの下落になりそうだ。 米失業保険新規申請件数が減少したことで経済見通しが改善した。

原油先物相場は一時、0.4%上昇。前週末比の下落率は0.8%となっ た。米労働省が6日に発表した失業保険新規申請件数は昨年11月以来の 低水準に減少した。ブルームバーグの調査によるエコノミスト予想値よ り少なかった。オバマ米大統領が同盟国と共に、ウクライナへの介入を やめるようロシアに圧力をかけ続けると述べたことで、北海ブレント原 油相場は上昇した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物4月限は一 時、41セント高の1バレル当たり101.97ドルを付けた。シンガポール時 間午前8時4分(日本時間同9時4分)現在、101.80ドルで推移。前日 の通常取引は0.1%高で引けた。全限月の取引高は100日平均を約77%下 回った。

原題:WTI Crude Trims First Weekly Loss in Two Months on Jobs Surprise(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE