仏ソシエテとライファイゼンが急落-ウクライナ情勢の緊張嫌気

3日の欧州株式市場では、ウクラ イナ情勢の緊迫化を受けて、オーストリアのライファイゼン・バンク・ インターナショナルと、フランス銀行2位のソシエテ・ジェネラルを中 心に欧州の銀行株が下落した。

ウクライナ最大の外資系銀行を傘下に置くライファイゼンは、ウィ ーン市場で9.6%急落し、22.84ユーロで終了した。一方、ロシアで外資 系銀行としては最大の支店網を持つソシエテ・ジェネラルは、パリ市場 で5.4%安の45.75ユーロで取引を終えた。ブルームバーグ欧州銀行・金 融サービス指数はこの日最大3.1%下げ、取引時間中としては昨年8月 以来の大幅な下落率を記録した。

原題:Raiffeisen, SocGen Fall as Russia-Ukraine Tensions Escalate (2)(抜粋)

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