中国の短期金利、昨年5月以来の低水準-流動性増加の観測

中国の短期金融市場で3日、指標金 利が約9カ月ぶりの低水準となった。市場関係者の間では中国人民銀行 (中央銀行)が元売り介入をしているとみられており、介入により金融 システムへの資金供給が増えるとの観測が広がった。

銀行間資金の取引センターNIFCが公表したフィクシングによる と、上海時間午前11時40分(日本時間午後0時40分)現在、7日物レポ 金利は前週末比75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下 の2.78%と、昨年5月15日以来の低水準。年初からの低下幅は247bp となった。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、1年物金利スワップレ ートは4bp低下の4.34%。2月27日には4.3%と、昨年11月以来の低 水準となった。

原題:China Money-Market Rate Falls to Nine-Month Low on Cash Supply(抜粋)

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