フィラデルフィア連銀総裁:今年の成長率は3%、緩和縮小へ

フィラデルフィア連銀のプロッサー 総裁は、米国の経済成長率が今年は約3%を達成する可能性が高いとし て、当局は債券購入策の縮小計画を遂行すべきだと述べた。同総裁は今 年、連邦公開市場委員会(FOMC)での議決権を持つ。

プロッサー総裁は28日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビ ューで、「実際のところ長期的な経済成長については楽観的だ」と述 べ、「家計のバランスシートのレバレッジ解消など経済活動を抑えてい た多くの要因が減退し始めていることがうかがえる」と述べた。

さらに同総裁は米国内で多くの地域が悪天候に見舞われたことによ って「非常に騒がしくなっている経済統計を深読みし過ぎるべきではな い。当局は辛抱強くなる必要がある」と述べた。

原題:Fed’s Plosser Sees 3% Growth This Year Keeping Taper on Track(抜粋)

--取材協力:Scarlet Fu、Michael McKee、Adam Johnson. Editors: James L Tyson, Chris Wellisz

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